分析の基盤となる
IT環境を整備
データ分析の効果を日常のビジネスに活かすためには、それを支えるシステム基盤が必要です。
データの収集・加工・蓄積・可視化に至る一連のプロセスを実現するための分析基盤を構築します。
DWH(データウェアハウス)構築
膨大な量かつ豊富なバラエティを持つビッグデータを活用するためには、基本的にDWHを構築する必要があります。基幹業務システムから得られるデータを蓄積・整理し、必要に応じて迅速にデータを抽出するために最適なシステム構成を提案します。
分析ツール導入支援
事業戦略の立案からKPIの定義、モニタリングのプロセス設計、それを支援するBIツールの設計・導入を支援し、経営の見える化を支援します。また、データに基づく意思決定を組織に根付かせるための実績づくりから納得感の醸成まで、単なるツール導入にとどまらない分析コンサルティングサービスを提供します。
TOPICS
-
News
2023.09.13
AI開発のグラフと大丸松坂屋百貨店の衣料品サブスクAnotherADdressが多様なブランドとの出会いを創出するAIアルゴリズムを共同開発
-
Seminar
2021.06.22
【イベントレポート】丸の内アナリティクス バンビーノ#22「DXって結局どうだった?」
-
Seminar
2021.03.25
【イベントレポート】丸の内アナリティクス本会 ~データサイエンス機能の育成・醸成~
-
Interview
2020.10.27
ウィズコロナ時代のデータ利活用とプライバシー問題とは|グラフ代表 原田博植✖️弁護士 森亮二氏対談(後編)