BI・ダッシュボード構築ご支援
BI・ダッシュボード構築プロジェクトが失敗する理由
BIツールの導入自体は難しくありません。ツールは進化し、ドラッグ&ドロップでダッシュボードが作れる時代です。
それでもBI導入プロジェクトの多くが期待した成果を出せていないないのは、可視化の前段階であるKPI設計が不十分だからであると考えて今す。BI構築とは、突き詰めればKPI設計そのもの。経営指標の定義という、経営の根幹に関わる意思決定です。
グラフでは、ダッシュボード開発ではなく、その手前の合意形成に最も工数をかけます。
◯経営課題の特定
どんなダッシュボードが欲しいかではなく、どんな意思決定に困っているか、その判断を誤ると何が起きるか?から始めます。経営課題から逆算し、本当に必要な指標を特定します。
◯KPI定義の統一
経営層・現場責任者・実務担当者など、使う人によって言葉の意味や定義が違います。これらの定義を関係者・ユーザーごとにすり合わせをします。
◯優先順位の決定
あれもこれも可視化するのではなく、ユーザーごとに必要な重要指標を絞り込み、本当に意思決定を支援できる構成を設計します。
◯段階的に作り込む
最初から完成形を目指すのではなく、最小限の指標で運用を開始し、この数字は実際に見られているか?を検証しながら、必要に応じて指標を追加・修正します。

ご支援スコープ
✔︎ データ基盤の設計
可視化したい内容を検討する上で、社内外問わず必要なデータソースを統合し、分析可能な形に整備します。どこにどのデータがあり、どう接続すれば必要な指標を算出できるかを設計しデータパイプラインを整備することで、常に最新のデータがBIに反映される仕組みを構築します。
✔︎ ダッシュボード開発
Tableau、Power BI、Looker等、お客様の環境と要件に適したツールを選定し、ダッシュボードを開発します。
✔︎ 運用定着支援
導入後のトレーニング、操作マニュアル整備、定期的な活用状況レビューまで対応します。納品で終わりではなく、実際に使われる状態になるまでご支援します。